

Season008のタタリガミ・光種(以下、光タタリガミ)にてランクX1を達成しましたので、戦略と具体的な戦術について解説します。
みなさまの参考になるポイントがあれば幸いです。
光タタリガミ戦のポイント
まずは、光タタリガミ戦において留意すべきポイントをおさえます。
背水気勢の効果の最大化を狙う
闇属性は背水気勢がテーマの属性です。闇属性はウェポンアビリティが強力な武器が多く、「暗闇強化30%または35%」+「背水気勢最大40%」の組み合わせの武器が多く実装されています。アタッカーのサブ武器としてこれらの武器を2つつけて、ダメージを増やすことを狙っていきます。
背水気勢の倍率はHPの残量が少ないほど高くなります。タタリガミの突進やスキル攻撃の被弾状況を調整することで、できる限り背水気勢の倍率を高めていきましょう。
最も攻撃力が高いキャラを狙うスキルを使用してくる
光タタリガミは「最も攻撃力が高いキャラ」を狙う単体攻撃スキルを使用してきます。火タタリガミは同じ特性の単体攻撃スキルを使用してくるのが厄介でしたが、このスキルをどのように処理するかが光タタリガミ攻略のひとつのポイントになりそうです。
真暗武器のポテンシャルをいかに最大化するか
闇属性の真暗武器は非常に強力です。ウェポンアビリティに気勢があり、真暗063yの大剣以外はウェポンスキル1、2ともに5ヒットです。真暗武器を使って、大ダメージを出すことを狙っていきたいところです。
闇属性の真暗武器は武器種も優れています。得意武器モーションが優秀なキャラといえば、フレンリーゼ、フィオ、クイーン等が挙げられますが、闇属性の真暗武器には真暗佑月の片手剣(以下、真暗剣)、真暗武器レヴァニアの拳(以下、真暗拳)があり、フレンリーゼとフィオに装備させることで大ダメージを狙えそうです。
光タタリガミ戦の全体の戦略
上記の特徴を踏まえて、以下のような戦略で攻略をしていきます。
最も攻撃力が高いキャラを狙うスキルを逆に利用する
先述のスキルを利用して、背水気勢の倍率を高めることを狙いましょう。アタッカーの攻撃力を同一編成内で一番高く設定することで、あえてアタッカーに攻撃のターゲットを向けて、アタッカーのHPを減らして背水気勢の効果を高めることができます。
真暗武器を得意武器で運用する
先述の通り、フレンリーゼやフィオを得意武器を装備させて編成することで大ダメージを狙っていきましょう。暗闇気勢+背水気勢のウェポンアビリティを持った武器が小型剣と拳で複数実装されていることもあり、フレンリーゼとフィオは闇属性アタッカーとして非常に適性が高いです。今回は、機械人形フレンリーゼ(機械フレン)と祭典フィオをアタッカーとして採用することにします。
水着フレンリーゼ(水着フレン)の穴をゼロで埋める
フレンリーゼをアタッカーとして採用する影響で、強力なサポーターである水着フレンを編成に組み込むことができません。この穴を埋めるために、水着フレンと同様に刻命バフを味方全体に撒くことができるゼロを採用し、水着フレンと同様の働きをしてもらう方針をとることにしました。
WAVE1の戦術・編成とプレイ動画
それでは、具体的な戦術をWAVEごとに解説していきます。
理由は後述しますが、祭典フィオはWAVE2に、機械フレンはWAVE3にアサインします。すると必然的に、WAVE1ではアタッカーに真暗ディミスの銃(以下、真暗銃)か、真暗063yの大剣(以下、真暗大剣)を採用することになります。銃と大剣は得意武器モーションが重く、不得意武器として運用したいところです。
銃または大剣が不得意なキャラをアタッカーに、アタッカーの攻撃性能を最大限上げることができるキャラをサポーターにすることを踏まえて、以下のようにWAVE1のメンバーを編成しました。
アタッカー:聖夜ラルス

アタッカーは高火力を出せるキャラであれば誰でも良いのですが、今回は聖夜ラルスをアタッカーとして採用しています。
聖夜ラルスは闇属性アタッカーとしてはスペックが文句なく高いです(聖夜ラルスの解説記事もぜひご覧ください)。キャラスキルに「自身が闇属性時、自分の闇属性攻撃のダメージを50%増加(60秒間)」というバフ効果があり、聖夜ラルスをアタッカーとして採用しない手はないでしょう。ラルスの得意武器が小型剣で、暗闇強化+背水気勢のウェポンアビリティを持つ武器とサブ武器に装備した際に攻撃力を最大化できるのも、ラルスを採用する良い点です。
メイン武器として真暗銃を採用しています。真暗大剣は、ウェポンスキル1のヒット数が1回少ない代わりに、HPが低いときにウェポンスキル2の倍率が高いといった特性がありますが、聖夜ラルスはウェポンスキル1・2ともにダメージ上限値に近いダメージを出すことができるため、真暗大剣を採用するメリットがありません。よって、ウェポンスキルのヒット数が多い真暗銃を採用することにしました。
サブ武器は、暗闇強化+背水気勢の小型剣を2つ選択。
デブリは、攻撃力が20%増加、敏捷値が60秒間20%減少するものを使用。
メモリーは、攻撃力・クリダメを最大化できる組み合わせを選択。
天命は、クリ率・クリダメup/HP60%以下で20%ダメージ増加/迅速30%です。
サポーター①:天祀司ユディル

一人目のサポーターは天祀司ユディルです。
猛勢・暗闇猛攻とサポート性能が高いキャラアビリティを持っている点に加え、CSに不屈効果がある点が強力なため採用しました。
聖夜ラルスへの被弾状況を厳選すると、ノックダウン明けの聖夜ラルスのHPは1になってしまいます。ノックダウン明けに聖夜ラルスが死んでしまうと、キャラ生存ボーナスが減ってしまうため、聖夜ラルスは生存させたいところです。天祀司ユディルのCSでノックダウン明けに不屈状態を付与することによって、聖夜ラルスの生存を狙います。
サブ武器は、クリティカル率を上げられる聖夜プリエの拳と、暗闇強化アビリティを持つ大剣を選択。
デブリは、暗闇支援5%のものを採用。
メモリーは、クリ率を100%にできる限り近づけるようにして、攻撃力・クリダメを最大化できる組み合わせを選択。
天命は、クリ率・クリダメup/3連撃以上で15%ダメージ増加/迅速24%です。あまり厳選できていません。
サポーター②:天祀司ユリィ

二人目のサポーターは天祀司ユリィです。
キャラアビリティに猛勢と急襲があり、パーティー全体の火力を底上げできる点が優秀なため採用しました。キャラスキルに防御デバフ効果がありますが、ウェポンアビリティとオトモ効果でタタリガミの防御デバフを100%にすることができるため、この枠は防御デバフ持ちのキャラである必要はありません。聖夜サリュなど、別の強力なサポーターに入れ替えても良いでしょう。
サブ武器は、もっともダメージを出せる組み合わせを選択。聖夜プリエの拳が余っていれば、クリ率を100%に近づけるために採用したかったです。
デブリは、暗闇支援5%のものを採用。
メモリーは、クリ率・攻撃力・クリダメを最大化できる組み合わせを選択。
天命は、クリ率・攻撃力up/3連撃以上で20%ダメージ増加/迅速30%です。
WAVE1のプレイ動画
スキル回しの解説は動画にて行っています。その他、動画で説明しなかった留意事項は、以下のようなあたりです。
- ラルスに突進攻撃と1回目のスキルが合計3回来るのが理想
- ノックダウン中+明けにユディルが通常攻撃を4回撃たないと、ウェポンスキル2回+キャラスキルでキャラアビリティが溜まらないので注意
WAVE2の戦術・編成とプレイ動画
WAVE2では、ゼロに水着フレンと同じような働きをしてもらうことを考えます(ゼロのキャラスキルをWAVE内で3回撃つ)。また、ゼロの刻命バフと祭典フィオのキャラスキルの致命バフが相性が良いため、祭典フィオをWAVE2のアタッカーとして採用することにします。
また、祭典フィオを得意武器アタッカーとして採用する関係で、連撃を出すことでダメージがアップする猛追バフは非常に有用です。WAVE2では、聖夜アケハや黒緋染アルゴーなどのキャラの活躍が見込めそうです。
以上の議論から、以下のようにWAVE2のメンバーを編成しました。
アタッカー:祭典フィオ

先述の通り、アタッカーは祭典フィオを採用しました。
サブ武器は、暗闇強化+背水気勢の拳を2つ選択。
デブリは、HP60%以下で15%ダメージ増加するものを採用。
メモリーは、攻撃力・クリダメを最大化できる組み合わせを選択。
天命は、クリ率・クリダメup/HP60%以下で20%ダメージ増加/迅速30%です。
サポーター①:ゼロ

一人目のサポーターはゼロです。先述の通り、水着フレンの代打として出てきてもらいました。
サブ武器は、攻撃力を最も上げられる組み合わせを選択。ノックダウンゲージをためるぎりぎりのスキル回しをしているので、可能な限り火力を上げています(ゼロが天命流転しているのであればあまりこだわらなくてもよさそうです)。
デブリは、先攻20%のものを採用し、CSを即時2巡できるように。サブ武器に虚光リオンの杖を採用する形でもよいのですが、ゼロの火力が足りなかったためこちらの形にしています。
メモリーは、クリ率をできる限り上げる組み合わせを選択しています。
サポーター②:聖夜アケハ

二人目のサポーターは聖夜アケハです。
CSの効果が猛追バフを付与でき、猛勢バフも1分間継続と優秀であるということで採用しました。聖夜アケハのキャラスキルは、タタリガミの大玉スキルの被弾と同時に発動できる点が優秀です。先攻デブリとあわせて、WAVE中で聖夜アケハの猛追バフを3重にかけることができます。
サブ武器は、タタリガミより早く動けるように、瞬足(時限)アビリティのついた武器を選択。
デブリは、先攻8%のものを採用し、CSを即時2巡できるように。
メモリーは、クリ率をできる限り上げる組み合わせを選択しています。
WAVE2のプレイ動画
スキル回しの解説は動画にて行っています。その他、動画で説明しなかった留意事項は、以下のようなあたりです。
- フィオに突進+1回目のスキルが飛んでくることが理想
- ノックダウン明けにできる限りスキルを撃って、タタリガミの突進が飛んでくる前にWAVEの時間切れを迎えられるようにすること
WAVE3の戦術・編成とプレイ動画
WAVE3では、機械フレンをアタッカーに据えて流れを組み立てていきます。機械人形フレンのキャラスキルには防御デバフを60秒付与する効果があり、防御デバフの維持に一役買ってくれます。
また、WAVE2までで採用していない優秀な闇属性サポーターに水着ディミスがいます。水着ディミスのキャラスキルには猛勢バフを60秒付与する効果があり、猛勢バフの維持が非常に容易です。
機械フレンと水着ディミスを同時に採用すると、オトモを活用せずとも猛勢バフと防御デバフをノックダウン中に維持することが可能です。つまり、ノックダウン前に撃つオトモは何でも良いということになります。そこでクリ率バフを味方に付与するオトモ「書物型:天ト地」を採用し、より攻撃的な編成をする方針をとることにしました。
アタッカー:機械フレン

今までの議論の通り、機械フレンをアタッカーとして採用しました。
サブ武器は、暗闇強化+背水気勢の小型剣を2つ選択。
デブリは、HP60%以下で20%ダメージ増加するものを採用。
メモリーは、クリ率を77%前後に調整しつつ、攻撃力・クリダメを最大化できる組み合わせを選択。
天命は、クリ率・クリダメup/HP60%以下で20%ダメージ増加/迅速30%です。
サポーター①:水着ディミス

一人目のサポーターは水着ディミスです。
先述の通りキャラスキルの猛勢バフの時間が長い点が優秀で、猛追バフや各種キャラアビリティも強力なため採用しています。
サブ武器は、攻撃力を最も上げられる組み合わせを選択。
デブリは、暗闇先攻10%のものを採用し、キャラスキルを即時2周できるようにしています。
メモリーは、クリ率をできる限り上げる組み合わせを選択しています。
サポーター②:虚光063y

二人目のサポーターは虚光063yです。
キャラアビリティに猛勢と猛追があり、パーティー全体の火力を底上げできる点が優秀なため採用しました。
虚光063yのキャラスキルも弱くはないのですが、063yがキャラスキルを撃つと機械フレンの行動数を増やすことが難しく、063yはノックダウン中にキャラスキルを撃たないこととします。
サブ武器は、暗闇強化がある武器を選択。063yはノックダウン中にまともに行動をしないため、あまり攻撃力を重視していません。
デブリは、暗闇支援5%のものを採用。
メモリーは、クリ率・クリダメを最大化できる組み合わせを選択。
天命は、クリ率・クリダメup/3連撃以上で30%ダメージ増加/迅速30%です。
WAVE3のプレイ動画
スキル回しの解説を動画でしていないので、以下に解説を記載します。
- 味方3人とタタリガミの行動が合計12回終わったタイミングでスキル入力スタート(水着ディミスの3回目の通常攻撃終了後)
- 一度目の水着ディミスのキャラスキルまで猛勢バフをつなげるために、スキル1巡目の最後は水着ディミスのウェポンスキル1に
- ノックダウン直後に水着ディミスのキャラスキル→機械フレンのキャラスキル→機械フレンのウェポンスキル2→1。ウェポンスキル1の属性バフがかからずともウェポンスキル2は上限ダメージを出せるので、ウェポンスキル1を後に撃つことで後続の通常攻撃にできる限り属性バフを乗せる
- ウェポンスキル2を入力した後にすぐにウェポンスキル1を入力せず、ウェポンスキル2のモーションが終了した後にウェポンスキル1を入力することで、スキルゲージを少し溜める

